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12月は凄いのばっかり Part1 [ワイン]

昨年も受講したADVの講座。 講師の堀さんが貯蔵する熟成ワインを年に1度放出する会です。

場所は会員制レストランの「Museum 1999 Leau a la bouche」


当日のリストは、、、 8人で(堀さんと私以外6人中、お医者さん4人という緊張するメンバー構成で)以下。 (実質13本)

Champagne Cristal 1995 Magnum

Jacques Selosse Vintage 1990 Grand Cru Blanc de Blancs

Corton-Charlemagne 1990 Coche-Dury

Y 1985

Échézeaux 1989 DRC

Romanée-St-Vivant 1989 DRC

La Tâche 1989 DRC

La Tâche 1976 DRC

La Tâche 1955 DRC

Château Mouton Rothschild 1982

Altenberg de Bergheim Gewurztraminer Sélection de Grains Nobles 1989 Marcel Deiss

Barbeito Madeira Boal 1863

という申し分ないもの。 


料理もまずまずでした。 数品写真で紹介。。。

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「メークインのヴァヴァロア仕立て、鮑をうかべたヴィシソワーズ、そば粉のブリニ添え」 メニュー名にはないベルーガキャビアがたくさん!

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「オマール海老のベニエ、甲殻エキスのソース」 身太いオマールエビが印象的。

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「仏産コル・ヴェールのロティ・オ・サルミ キュイスのパイ包みと根セロリのピュレ」 ムートンといっしょに。

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会でのボトルたち。

この後有志の2次会をメンバーラウンジにて。 堀さんの私物2本を飲みながらいろいろなADVの裏話もきかせてもらい楽しかったです。 

ちなみに堀さんに2次会で提供してもらったのはお店に預けてあった

ヴォーヌ・ロマネ 1990 ジャン・グロ

シャトー・オー・バージュ・リベラル 1990

の2本でした。


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「香港」ワイン会 -Pier6@Pacific Club [ワイン]

私が香港に来てから購入したUSカルトワインを放出する「香港ワイン会」

私をいれて6名でのワイン会です。 ワインの持ち込みに融通のきくPacific ClubのPier6にて。 

当初は香港でのストレージインフラが若干不安だったので、多少煩雑でも元気であろう(傷まないであろう)USワインばかり買ってました。 そろそろそれなりにいろいろ実験もでき、インフラ面でそれほど気を使う必要がないことが確認できたので安心してこれらを放出!! っていうことで

著名なカルトワインをずら~っと放出してみました。(泡はUSではないけど)

下記がリストです。

泡 クリュッグ・グラン・キュヴェ NV

白 コングスガード "ザ・ジャッジ" 2007

赤 レヴィ&マクレラン 2004

赤 スケアクロウ 2006

赤 ハーラン・エステート 2004

赤 スクリーミング・イーグル 2005

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赤は私が今、考えうる最高の4本です。ハーラン・エステート以外は入手も結構難しいと思います。

料理はちょうどベルギーから招聘したBenoit Dewitteシェフが来ていてお得なコースが用意されていたのでこれらのワインとのマリアージュも悪くありませんでした。。。

いくつかのメニューを写真で。

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ブリオッシュ・トーストの帆立貝のせ、ハーヴサラダ添え

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シグネチャーメニューのマッシュルームスープ、パセリと黒トリュフのスライス

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メインは3種から選べましたが、鳩のローストで。


最後に今回も某NさんがT会風にアンケート。 結果は、、、

1位 スクリーミング・イーグル 2005 6票(満票)

2位 ハーラン・エステート 2004 4票

3位 スケアクロウ 2006 2票

という結果に。 "ザ・ジャッジ" が投票ゼロだったとは。。。


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「マカオ」ワイン会 -Robuchon a Galera [ワイン]

マカオナイトはロブションでのワイン会。 本当はランチを軽く、、、という予定が予約がとれずディナーに。

それならば、、、ということでワインリストをチェックしたら呑みたいワインがたくさん!!

ということで急遽ワイン会(5人)です。 3つ★レストランでワイン会というのも貴重なのでリストもかなり豪勢に。

泡 ブルーノ・パイヤール N.P.U. 1995

白 モンラッシェ 1969 ルロワ

赤 リシュブール 1988 ドメーヌ・ルロワ

赤 シャンベルタン 1989 ドメーヌ・ルロワ

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壮観ですね。 5人でじっくり味わいました。 赤はドメーヌ創立初期のルロワです。リシュは1st、シャンベルタンは2ndヴィンテージ。

もともと食事は軽いメニューを考えていたのですがコース編成が変更になったようで高級食材が多く使用されたコースになってました。 品数も結構ありました。 実は12月1日からお隣のグランド・リスボアの43Fに "Robuchon au Dome" として新規開店するようで、3つ★レストランのGaleraとしては11月30日までの営業で終了だそうです。 そういう意味では大変貴重。

特徴的な高級食材メニューのみ写真で

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定番のLe Cavier。 

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白トリュフ!! がたっぷりと。

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やはり雲丹も。

ワインはTワイン会風に某Nさんが人気投票を実施。

1位 シャンベルタン 1989 ドメーヌ・ルロワ 5票(満票)

2位 リシュブール 1988 ドメーヌ・ルロワ 3票

3位 モンラッシェ 1969 ルロワ 2票

でした。 N.P.U. もかなり旨かったんですけどね~。 モンラッシェ 1969が 4本中3位になっちゃうような構成ですからね。 モンラッシェ69もかなりのレベルであったにもかかわらず。。。


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香港でのワインイベント [ワイン]

11月はワインイベントが多く開催されています。

ひとつはロバート・パーカーはじめ著名なワインコメンテーターが多数来港したWine Future。 各イベントは昼間なのでさすがに参加できないので月曜夜のガラ・ディナーに行ってきました。

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フランスの元ラグビー選手、ジェラール・ベルトランがスポンサーになったディナーなのでラングドックの彼のワインがあわせられたディナーでした。 最後に1929のVintageがでてきたりするサプライズも。

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パーカー氏はディナーに来てませんでしたが、ジャンシス・ロビンソン女史はスピーチしてました。


お次はマンダリン香港の文華で行われた「オーパス・ワン・ディナー」。 New Vintageの2008お披露目でした。

ワインリストは 

Peter Michael Sauvignon Blanc L'Apres Midi 2009

Ramey Chardonnay Sonoma Coast 2005

Opus One 2008

Opus One 2007

Opus One 2005

Opus One 2001

Opus One 1985 Magnum

Schramsberg Brut Blanc de Blanc 2007

という感じ。

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Opus Oneは各Vintage6本ずつ用意されています(18人で!!) Magnumは1本ですが。 たっぷり飲めてしまいます。

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こちらが新ヴィンテージの2008。 2008はかなり難しい年で製造本数も例年の半分以下だそうです。

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こちらが1985マグナム。 これはもともとオンリストされておらず、サプライズワインとして供されました。

結構調子に乗って飲んでたら約5時間。。。おそらく2本分は飲んだかと。。。(笑)


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日本でのワイン会 [ワイン]

先週土曜昼はTワイン会、夜は自分主催の会というハードなスケジュール。


2か月ぶりのT会は結構初めてお逢いする方も多く、何か新鮮な感じ。

今回のテーマは「超熟成ブルゴーニュ白会」 1969のムルソー・シャルムの熟成を試すのも一つの目的。

今月末、同じVintageのルロワ、モンラッシェを呑む予定なので。。。

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赤はトラペのシャンベルタンがこの中では良かったですね。。。


で、小休止後自分主催の会@シノワ銀座で。

テーマは 「グレートヴィンテージ、ロマネコンティ1978を呑もう!!」


リストはこんな感じ。

1. Dom Perignon Reserve de l'Abbaye 1982
2. Corton Charlemagne 1998 Louis Latour
3.Montrachet 1993 DRC
4.Vosne Romanee 1er Cru Cros Parantoux 1989 Emmanuel Rouget
5.La Tache 1988 DRC
6.Romanee Conti 1978 DRC

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1978はこんな色合い。 ギリギリセーフ、、、って感じでした。 ボトルの保存状態にもよるのでしょうが、78年はもっと若々しいかな?と思っていたのでちょっと意外。

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右から2番目がロマネコンティ1978のコルク。右端がラターシュ1988なので比較するとやはりちょっと傷んでましたね。

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ボトル勢ぞろい。6人の会がやはり一番落ち着いてできますね。座席の端と端でも会話できますし。


この後、T会メンバーと3次&4次会へ。 結局朝まで。。。


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Le Grand Indulgence テイスティング編 [ワイン]

Wan Chaiのグランドハイアットで行われたテイスティングイベントに行ってきました。

テイスティングイベントといっても着席型でワインメーカーや評論家のウンチクをききながら試すもの。

今回はフランスの有名なワインガイドのBettane+Desseauveの両氏の進行のもと、シャトー・シュヴァル・ブランのDirectorであるPierre氏がゲストで招かれていました。

客も香港のワイン評論家が多数いてちょっと「場違い感」はありましたが、まあいいや~、と。


このイベントは3部構成で

第1部 シャトー・シュヴァル・ブラン垂直試飲

第2部 ドン・ペリニヨン、バックヴィンテージ試飲

第3部 フランスワインと中華のDinner

で7時間超えのイベントです。


まずはテイスティングイベントから。。。

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右から2番目がシュヴァル・ブラン&ディケムのPierre Lurton氏。それを挟んで向かって右がThierry Desseauve氏、左がMichel Bettane氏。

シュヴァル・ブランのラインナップはセカンドのプティ・シュヴァルが2ヴィンテージ、シュヴァル・ブランが7ヴィンテージです。

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プティ・シュヴァルが2006と2001

シュヴァル・ブランが2001、2000、1998、1990、1982、1975と1967

でした。  テイスティングなのですが吐器をまったく使いませんでした。。。(笑)

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これらが用意されたボトルたち。 すべて直接シャトーから出されたもので状態はかなり良かったです。


第2部はドンペリ!


白、赤の新Vintageである白の2002、ロゼの2000、

1996の通常Vintageとエノテークの水平。 "ドンペリ・プラチナ"と呼ばれる1975と1969のエノテーク垂直。

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かなりたっぷり用意されていて特に1969のエノテークは私一人で4杯もいただきました。 やはり熟成の泡は旨いです。

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別名エノテーク・アンソロジーとも呼ばれているようです。1969と1975。

プロがたくさん参加していてあんまり量を飲まないので、私のように「呑みに行くことが目的」の人間にはお得でした。 後半はDinnerです。


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日本滞在中のワイン会 -主催会編 [ワイン]

日本を離れた際にワインを預かってもらってる店があるので、徐々に消費していくため主催でワイン会を2つこなしました。 ひとつは「大宮のとらぬ狸」 

料理はこちらのワイン会用のコースにハウスシャンパーニュであるポル・ロジェのBRUTを用意してもらいました。白ワインはこちらのお店の常連、M氏が提供してくれてリストの構成もバランスをとることができました。


こちらがリストです。(6人会)

Pol Roger Brut NV

Meursault 1er Cru Les Perrieres 1985 Comtes Lafon

Chateau Petrus 1997

Chateau Lafleur 1993

Chateau Le Pin 1993

Chateau Lafite Rothschild 1949

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昼前くらいに抜栓してもらっていたようで、3時間前にはデキャンタもされていましたが、ペトリュスはやはりまだまだ「ガチガチ」な感じ。 ルパンは華やかな香りが放たれてましたが、ちょっとわかりやすいワインでした。

1949のラフィット、ちょっと状態心配だったのですが、さすが古酒大好きなオーナーのOさん、見事にグラスによいタイミングでサーヴしてくれてこの日の参加者、皆これがイチオシでした。


最後はこの頃、ほぼ「ホームグラウンド」になってるシノワ銀座で。

テーマ「ロマネコンティを呑んでみる!」で行いました。 ロマネコンティ以外は基本持ち込みで。

リストは以下です。(8人会)

Salon 1997
Jacquesson Rose 1997
Meursault Les Narvaux 2004 Domaine d'Auvenay
Chevalier-Montrachet 2003 Michel Niellon
Cuvee de la Commanderie du Bontemps de Medoc 1961
Pinot Noir Grace Vineyard 2008 Domaine Serene
Grands Echezeaux 2005 Jean-Marc Millot
Romanee Conti 1998 DRC

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持ち込み会ですが皆さんの持ち込みワインもすばらしく、レベルが高い会になりました。 肝心なロマネコンティは私が過去呑んだ1998の中ではもっとも状態も良かったと思いますが、さすがにM・ブロードベンドさんも長熟というだけありまだ「球体」が「小型」です。

ここでも1本ボルドーの古酒(ボンタン・メドック1961)を投入してみましたが、これがなかなか「当たり」。

Grand Cruのみのブレンドという「噂」は本当でしょうか??

ご参加(両方に出ていただいた方、3名)頂いた方々、ありがとうございました!!


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日本滞在中のワイン会 -参加会編 [ワイン]

滞在中多くのワイン会に参加しました。 厳密には4日で6ワイン会。 うちひとつは少種少量でしたので割愛。

残りは簡単に紹介します。 

まずは参加者としてJoinしたワイン会3つ。 さすがに日本はバラエティに富んだワイン会がたくさんあります。

1つめは昨年来たくさん参加している某ワイン会。 今回はいつもの店ではなく丸ビルのサンス・エ・サヴール。

テーマは「リッチなコース料理と夜景と最上の白ワインたち」

8人の会でした。 持ち込みワインも供出頂いた方もおり、計9本。

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2次会のかなり盛り上がり結局、家に着いたのは4時。 帰国日初日から苦しいスタート(苦笑)でした。

次はオークラのワインバー「バロン・オークラ」で開催された会。

テーマは「伝説のピノ・ノワール「ボランジェV,V,Fを年代別に味わう」

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VVFのそれも古酒はなかなか飲めないので後述する自分主催のワイン会があったにも関わらず、終了後Join。

ヴィンテージは右から79、88、96,97,98でした。

最後に急遽参加したシノワ渋谷の月次定例会。 

今月のテーマは「特級畑エシェゾーとグラン・ゼシェゾー」

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この日はこの後、自分の主催会をシノワ銀座で行ったので、渋谷→銀座のダブルヘッダーでした。 ジャイエ・ジルのエシェゾー99が旨かった。 

渋谷は赴任してから初めてきました。やはりいいですね。


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シノワ銀座 レギュラー会 [ワイン]

ちょうど私用で一時帰国。 タイミングがあったのでシノワの泡会へ。

昨年はすべてのワイン会参加だった、シノワ。今年は約半年ぶり。

テーマは「プレスティージュ・シャンパーニュ」

リストは以下でした。

2000 ボランジェ・グラン・ダネ

1996 デュヴァル・ルロワ・キュヴェ・ファム

1989 クリュグ

1980 ドン・ぺリニョン

1979 エドシック・モノポール・ディアマン・ブルー

1978 ルイ・ロデレール・クリスタル


後半の熟成感がよさそう。 この日は次もあったので(苦笑)何も食べずに向き合いました。


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両方ともスッキリ系だった感じ。 この後のリストが徐々に熟成していくのでスタートとしてはこんな感じでよろしいか、、、と。 キュヴェ・ファムというのははじめていただきましたが、グラン・ダネとの比較にはちょうどいい感じ。


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クリュグ&ドンペリ。 このドン・ペリ80は良かった。 たいしたヴィンテージじゃないし、期待してなかったのだけど、深い感じ。 来月の香港での熟成ドンペリ・テイスティングは楽しみだな。。。


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ディアマン・ブルーのボトルはかっこいいですねぇ。 クリスタルも30年超えの熟成を経て、かなりいい感じに育ってました。 泡はだいぶ弱かったけど。。。

 

その後、某ステーキ店へ、「ハシゴ」(笑)


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7月ワイン会 in Japan [ワイン]

今月は香港に住んでいるとは思えないほどの日本でのワイン会。

ひとつめは某氏主催のワイン会。 いつも良い状態のワインを出していただけます。

今回はかなりのPremiumリスト。 「DRCのモンラッシェ&リシュブール2003」がテーマ。


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灼熱のヴィンテージはやはりまだ若い感じでしたが、初めての神田ワイヴィラージュの料理とともに楽しめました。


続いては稲荷町の武乃蔵。 こちらも居酒屋風の店構えの割には面白い料理がでてきます。

テーマは「コシュデュリCC」 CC=コルトン・シャルルマーニュです。 それも1990年で。


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コシュデュリの「CC」のみならずムルソー&ACブルも。

そして昨年大変世話になった某ワイン会。 2つ参加しちゃいました。


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ひとつはテーマ「ブルゴーニュ人気生産者の会」 著名な造り手勢ぞろいでした。 この日は5次会くらいまであり、つらかった。。。

もうひとつは「夏のSP会 ペトリュスvsル・パン」

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2大ワイン以外のリストも驚愕のもの。

99年でほぼ揃えられたヴィンテージはやはり若さが前面にでていましたが、その片鱗は各々から感じ取ることができました。

最後に主催の会。 完全に主催でやった会はこれで2回目です。 初めは「こじんまりな会」を予定していたのですが、結果徐々に参加者が増えたため、日本においていったワインと香港で買い足したワインで開催したので、まったく「テーマ不明」になってしまいました。 


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香港購入ワインも皆、状態悪くなかったのでちょっとホッとしました。


参加してくれた人は満足してくれたかな?

まったく日本を離れている自覚がない7月前半でした。。。


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