日本出張 Part2 ワイン編

香港から再度日本へ行き、郡山で一仕事。　その後、旧正月休みになだれ込みました。

多くのワイン会にもでましたので簡単にフラッシュバック。

まずは帝国ホテルのレ・セゾンで黒トリュフメニュー。

“ ジェラール・ボワイエ”氏 直伝の黒トリュフのパイ包み焼き

続いてバロン・オークラでテーマ「プレミアムワインの熟成と進化」 ボルドー、ブルゴーニュ、オーストラリア、トスカーナの各々熟成したグッドヴィンテージを試す会。

せっかくなので追加でもう一カ国

シャルツホフベルガー・アウスレーゼ　1997　をグラスで。

そして定番ワイン会を２つ　シノワ銀座＆渋谷。

まず銀座から。

テーマは「ブルゴーニュ女性生産者～華やかな感性」　やはり最後の2本の熟成が良かった。

そして渋谷。

テーマは「メドックの聖地『ポイヤック』　70-80年代が中心のリストでしたが唯一若いラトゥールが良かったように思います。

そして1年に1回楽しみに参加している大宮とらぬ狸の「究極ワイン会」　今回は料理もトリュフづくしでグレードアップ。　今年で4年連続参加させてもらってますが、やはりこちらでいただく古酒は絶品。

料理は「ベキャス」　それもラマルシュのラ・グランリュー78をソースにつかうという何とも。。。なメニューが

やはりVisual的に映えるので。。。

そして今年のワインたちです。

当日誕生日だったMさんが所有されるワインも提供いただきました。　オーナーはメイン、ルロワのリシュブール34　の状態が不満だったようで予備ワインも出され、8人の会としては盛りだくさん。

来年もまた楽しみにしています（笑）