最高値のチャーハン -シェンロン・トーキョー [日本一]
久々の中華で1年ほど前にベストハウス123でやっていた「最高級チャーハン」を食べに新宿へ。
その名も「プラチナチャーハン」。
チャーハンもスープも「こだわり」の一品です。
まずスープ。
烏骨鶏の卵(殻)を使い骨や豚の赤身肉、干し貝柱などを煮詰めた上清湯に衣笠茸をすり身で広げたものを入れて飾りを施してあります。
続いて真打のチャーハン!
また卵白のみを炒めるのは技術も必要なチャーハンだそうです。(焦げやすいため) 中身には中国雲南省の雲南ハムと干し貝柱を塩味で炒めるシンプルなもので金箔を貼ってあります。
上には貴重な高級食材「ツバメの巣」をのせてあり「頂点」を味わうものだそうです。
しかし意外とあっさり味でした。
カレー、焼き肉、ハンバーグ、ハンバーガーに続いて「日本一高いシリーズ」でした。
神戸から進出開店 -ビフテキのカワムラ [日本一]
銀座でステーキかわむらといえばあの予約のとれない店が有名ですが、ほど近い6丁目に神戸ビーフのチャンピオン牛にこだわった店「ビフテキのかわむら」がOpenしました。
開店日に記念でもあるので行ってみました。 Orderしたのはもちろん「最優秀賞受賞牛ステーキコース」。
メニューはこんな感じ。
最優秀賞神戸ビーフ刺身
オックステールスープ
フォアグラステーキ
最優秀賞神戸ビーフステーキ(120g)
焼き野菜
シーズンサラダ
パン 又は ライス
デザート
コーヒー
ではいくつか写真です。
最優秀賞神戸ビーフ刺身。 巻きロースの部分ですね。 もう少し厚く切りつけたほうがいいかな?
フォアグラステーキ。 若干小さめでしたが、味はよし。 フォアグラに塩という珍しい組み合わせで頂きました。
1月に開催された神戸ビーフ品評会(第23回淡路産和牛枝肉共励会)での最優秀賞だそうです。
銀座は鉄板焼きのレベルが高いので「肉」でどれだけアピールできるか?
どんどんチャンピオン牛は東京に持ってきてくれるでしょう。
世界一のハンバーガー&デザート特集 [日本一]
あまりファーストフードは食べないのですが、珍しくハンバーガーを。
ただし場所は六本木ミッドタウンの「リッツカールトン東京」 45Fのザ・ロビーラウンジ&バーにてアフタヌーンティ。
Orderしたのは「Wowバーガー」 和牛のパテにトリュフソースという豪華さでおそらく日本で最も高額ハンバーガーでしょう。
大量のフレンチフライとともにリッツカールトンブレンドティーでいただきます。
もうちょっとアップで。 下にはアボガドスライスが大量に挟まれてます。
話のネタにトライしてみましたがハンバーガーにするには肉が柔らかすぎる感じです。
明日はクリスマスイヴなので女性向けに以前食べたデザートを2品ほどご紹介。
2か月前に行ったパリでは行列ができていた「サロン・ド・テ・アンジェリーナ」。モンブランで有名です。
プランタンにあります。
こちらは期間限定の「紅茶のモンブラン」。 紅茶風味がティーとマッチしておいしかったですよ。
続いて駒場のミシュラン一つ星「ミラヴィル」のデザートレストラン「ミラヴィルインパクト」。
マロニエゲートにあります。 オードブルから3種すべてデザート。 ワインもしくはティーで味わうコースです。
こちらはオードブルのデザート「ブラックビーンズと柚子皮のゼリー寄せ ”SHOUYU”風味のアイス
メラス(黒蜜)のクルスティヨン & ジンレモングラッセ」
今年もあとわずか。
チャンピオン牛 -ミート矢澤 [日本一]
九州グルメ -ハンバーグ最高値更新!! [日本一]
今回の旅行の目的のひとつ。
先日TVで見て訪れてみたかった店「ステーキ蜂 博多リバレイン店」。
Orderしたのはその名も「スーパーセレブハンバーグ」。 3日前までに予約しなければいけません。
ステーキ肉を贅沢にハンバーグにし、+フォアグラ&トリュフというのがこのメニューなのですが、時期的にトリュフはサマートリュフしかない(サマートリュフは若干廉価)のでトリュフがない分30%くらいPriceDownになります。
ただし、私のハンバーグ史上、もっとも高価であることにかわりはありません。
この肉をすべてハンバーグにします。 佐賀牛サーロインですね。
こんな感じでシェフが眼前で2本の包丁を使ってミンチします。 ちょっともったいないような、、、
で、これらをアンティークのお皿にもりつけてくれて、
シェフは来週東京に呼ばれてTV出演、「スーパーセレブハンバーグ」をつくるそうです。
仙台名誉賞受賞牛 [日本一]
ディナーは4度目の麻布十番の「大田原牛超」。キャンペーンで仙台の品評会の名誉賞受賞牛が80%OFFで食べられるということで行ってみましたが店はガラガラ。 お盆のせいもあるでしょうがどうやら大田原牛ブームも去ったようですね。
これがその名誉賞の牛。 相変わらず脂肪分タップリ。
やっぱりちょっと「薄い」ですね。 でも脂肪分多いのでこれ以上厚くないほうがいいかも。 一応「身体に良い脂」だそうですが。
どっちがメイン!? [日本一]
銀座「資生堂パーラー」
こちらで日本一豪華なカレーにTry。
こちらがカレーに添えられる?伊勢えび&鮑。
テーブル横でV.S.O.Pを注いでフランベ中。 コニャックのよい香りがただよってきます。
こちらが伊勢海老とあわびのスペシャルカレー。 日本一豪華な「カレー」といわれてます。
いったい何がメインなのだろう? カレー? 伊勢海老?
マグロのつづき&ビフカツ [日本一]
では、つづきのマグロたちです。
カワギシの軍艦、葉わさびのせ。 口の中であっという間に溶けてなくなります。
大トロの塩炙り。 適度に脂がおちていい感じです。
こちらは同じく大トロの醤油炙り。 穴子っぽく見えますが本当、鮪がいろいろな表情をみせます。
マグロづくしで味が単調か?と思いましたが、おいしく頂けました。
ちょっと短めで終わるので地元新橋の和牛カツ屋さん、「ビフカツみその」のロースカツを。
グルメウィークエンドでした。
日本一のマグロ [日本一]
先日、中国でマグロの需要が急激に伸び、日本でのマグロ価格が高騰する、というニュースを見たので今のうちにいいマグロを食べておかなければ!と思い、奥沢の「入船」に食べにいきました。
ここはその日一番のマグロを「必ず」仕入れることで有名で6年前には初セリで2020万円というマグロの大半を買い占めたそうです。 例の「バクダン低気圧」でここ数日いいまぐろはなかったそうですが、なんとかあの「大間産」マグロが残っていたので食させていただきました。
まるで和牛のようなマグロたち。。。 これが「大間産」マグロ。 すごい霜降り。
せっかくなので「マグロづくし寿司」を注文。
赤身×2→中トロ×2→トロタク(巻物)→ヅケ→霜降×2→カマトロ(にんにく醤油つけ)→カワギシ軍艦→ヅケ→大トロ炙り(しょうゆ&塩) の順。 漬物、玉子、シジミの椀でけっこうボリュームがありました。 以下、主要メニューのご紹介。
中トロ×2
霜降り×2
カマトロ(にんにくChipの醤油づけのせ)
続きはこのあと。。。